「パンパシフィック水泳選手権大会 2018」結果報告
8月9日~8月12日期間中、東京辰巳国際水泳場で「パンパシフィック水泳選手権大会 2018」が開催され、ルネサンス所属の池江璃花子選手、持田早智選手、山本茉由佳選手が出場し活躍しました。
池江選手は100mバタフライにおいて日本記録を更新して優勝、国際大会では初の金メダルと獲得となりました。さらに女子200m自由形と混合4×100mメドレーリレーで銀、女子4×100mメドレーリレーで銅といずれも日本記録を更新しての獲得と素晴らしい結果を残しました。
また、持田選手は女子200mバタフライで自己ベストを出し、見事銀メダルに輝きました。
8月18日~24日には、第18回アジア大会がインドネシア・ジャカルタで開催されます。
今後も選手たちの応援をよろしくお願いいたします!
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